アイリス(IRIS) ・・・・・ momochiの韓流メモ 別館 ブログに戻る

韓国名: 아이리스  英語名:Iris
2009年10月14日~ KBS水・木 21:55~ 全20話
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ドラマ詳細 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話
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※ 投稿動画の英語字幕の翻訳ですので、本来のシナリオとは違います。
ストーリー!(公式サイトの英文あらすじを訳したものです)
707の秘密諜報部員のキム・ヒョンジュンとチン・サンウは、生涯変わらぬ友情を誓合ったお互いを信頼し合う同士だ。幼い頃交通事故で両親を亡くしたヒョンジュンは、そのショックから彼らについての記憶はほとんどない。彼はいつも心に空虚さと寂しさを抱き続けていたが、、彼の友人のサンウが、それを満たしてくれていた。二人は諜報部員としての資格を得るため、707部隊に行き、際立っていた彼らは、国家安全局(NSS)からの指名を受け、トップ諜報部員となる。彼らはそこでチェ・スンヒ(キム・テヒ)に会い、二人とも彼女を愛するようになる。しかし、ヒョンジュンとスンヒが親しくなり、サンウは彼女のために自分の気持ちを隠し、ヒュンジンを祝福する。NSSの他のメンバーに隠れて付き合うヒュンジンとスンヒは、日本に旅行に出かけ、韓国に戻った後、サンウと共に任務のためハンガリーに向かう。任務を無事終えそれを祝う彼ら。そこにヒョンジュンに、密かに会おうというメッセージが届く。

ヒョンジュンを待っていたNSSの幹部ペクサン(キム・ヨンチョル)は、彼に単独の任務を命じる。ヒョンジュンは、その任務が簡単でないことを感じ取るが、任務を成功させる。しかし逃げる前に、警護をしていたパク・チョリョン(キム・スンウ)とム・ソンファ(キム・ソヨン)によって傷を負ってしまう。息詰まる追撃戦び後人家に身を隠した彼は、その後最も信頼する友人サンウに衝撃的に裏切られる。サンウの裏切りによって撃たれるヒョンジュン。彼はスンヒの助けで脱出を試みるが、途中で彼女を失い、さらにヒョンジュンの車も爆破されてしまい、彼らはお互いが死んだものと勘違いをしてしまう。
正体不明のボイス(声?)によって助けられ、アイリスという秘密組織について知るようになったヒョンジュンは、日本に行き、自分をこんな状況にしたペクサンへの復讐の準備を始める。しかし日本でも、冷酷な殺し屋ヴィック(T.O.P)に追い回され、日本政府の諜報部員によって逮捕されてしまう。反撃の時を待ちながら、困難と闘うヒョンジュン。一方ヒョンジュンが死んだと思ったスンヒは、いつも彼女の傍に寄り添うサンウに心を開き始めるようになる。

1年後,統一を控えた韓国にヒョンジュンが帰って来る。裏切られと全てを失い悪夢のようなときを過ごしたヒョンジュンは、自分に生き地獄を味あわせた彼らに復讐するために帰って来たのだ。
大統領の助けでNSSに復帰したヒョンジュンは、自分のチームのメンバーになった元北朝鮮のトップ諜報部員ソンファ(キム・ソヨン)とともに、韓半島の統一を邪魔しようとする動きを止めるために働き始める。
北側の国家安全局のチーフ、パク・チョリョン(キム・スンウ)もまた南に派遣されていた。チョリョンは、北の諜報部員で、ヒョンジュンを数年間追っていたのだ。彼は、最近南に降伏したソンファをもまた探していた。ヒョンジュンは、統一準備委員会発足式を無事に挙行させるために発足式が行われる釜山ベクスコ現場を封鎖し、統一を邪魔しようとするアイリスという秘密組織に対して人生を賭けた闘いを始める。

キャスト!
イ・ビョンホン(キム・ヒョンジュン:NSS諜報部員)
キム・テヒ(チェ・スンヒ:NSSプロファイラー)
チョン・ジュノ(チン・サンウ:NSS諜報部員)
キム・スンウ(パク・チョリョン:北朝鮮工作員)
キム・ソヨン(キム・ソファ:北朝鮮工作員)
T.O.P(ビック:殺し屋)

キム・ヨンチョル(ペクサン:NSS副局長)
ユン・ジェムン(パク・サンヒョン:NSSテロ対策チーム長)
ヒョン・ジュニ(ヤン・ミジョン:NSSコンピュータ要員)
キム・・デジン(テソン:NSSコンピュータ要員)
ユン・ジュサン(オ・ヒョンギュ:NSS科学捜査チーム長)
キム・ヘジン(ヤン・ジョイン:NSS資料室長)

イ・ジョンギル(チョ・ミョンホ:大統領)
チョン・ハニョン(チョン・ヒョンジュン:秘書室長)
ミョン・ジヨン(スジン:広報企画官)

チャン・ドンジク(カン・ドチョル:テロ集団リーダー)
ヨ・ホミン(グァンス:テロリスト)
キム・ミンチャン(ガンソク:テロリスト)
イ・オンジョン(テヒョン:テロリスト)

白竜(タカシ)
ユミン(佐藤エリコ)
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